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アートクラブは今年も壁面飾りに参加中♪


今年のアートクラブは16名で活動をスタートしました。昨年よりもメンバーが増え、どんな活動にしようか?と思案している中で、新型コロナウィルスの影響により「フラワー」と「ゆめ」は別々の場所でのスタートをきることになりました。
そのような状況の中、今年も「図書館東分室の壁面」を飾らせていただくことが決定♪今年度は、冬がテーマです。皆で集まることができないので、個人作品に力を入れた物に仕上がりました。色を塗ったり、毛糸をまいたり、ペタペタ貼ったりして今年も大作です。中でも、1人1つずつ作った「雪だるま」は、どれも表情が豊かで、じっくり見ていて楽しめる作品に仕上がりました。





東図書館の「壁面画」を見てきました。

昨年に引き続き、今年もさくら会のアートクラブが、東図書館の「壁面画」作成に参加したということで、12日の土曜日に見に行ってきました。


東公民館の2階に上がり「としょかん ひがしぶんしつ」の中に入ると、目の前の大きな柱の一面に雪だるまの作品が展示され、毛糸の玉で作られたいろんな表情の雪だるまが迎えてくれました。 


この「壁面画」作りは、市内の作業所が季節ごとに分担して行われ、今年で2年目です。2回目の今年、さくら会は「冬」をテーマに作成し作品は2月1日まで展示されることになっているそうです。 皆さんもぜひ一度足を運んで、さくら会の利用者さんの皆さんが作り上げた「壁面画」をご覧になってみてください。



(合田)

2020年12月17日

第15回福祉講演会に参加してきました。

 11月26日に、萌え木ホールで行われた「コロナ禍における災害対策 自助から共助へ part2」に参加してきました。

 小金井市自立支援協議会の委員である畑佐枝子氏は、協議会の委員に就任されて障害者の防災対策に取り組むよう提言、その成果として本年3月に「障害者(児)・家族 防災のパンフレット」が作成されたとのことです。このパンフレットは、いろいろな障害に応じ、日常から準備しておきたいことについて簡潔にまとめたもので、関係者に配布されたとのことです。災害時の障害者対応については、小金井市ではモデル地区事業として7地区で取り組んだり、福祉避難所が指定されてはいますが、具体的対策作りが中々進んでいないのが現状だと思います。畑さんは、自立支援協議会の委員として令和3年度も引き続き防災対策に取り組んでいきたいということで、これからの活躍に期待します。


 同じく小金井市自立支援協議会の委員で、地域での防災活動や子育て支援のネットワーク事業にかかわっておられる佐藤宮子氏は、障害者福祉団体が日常からネットワークを作り災害に備えることの大切さを強調されていました。障害者は日常いろいろな福祉サービスを利用して生活しているが、災害時にはそれらのサービスが受けられなくなるので、その代替について普段から取り組むことが必要だ。災害時のニーズが障害種ごとに異なるのでそれぞれが独自のカラーを主張しがちだが、それを乗り越えて多くの関連団体がネットワークを作り取り組むことが重要と話されました。

 親の会の会員で、貫井南町東自主防災会で活動されている鈴木成夫氏から、自身の体験等も踏まえ、地域で取り組まれている防災活動について紹介がありました。小金井市の災害時用配慮者(高齢者や障害者)は4,250人おり、そのうち避難行動要支援者は1,626人ですが、現在、個別支援プランが作成されているのはわずか28人と、小金井市での対応の遅れにびっくりさせられました。また、最近は東京都では「在宅避難」の呼びかけをしており、コロナ禍にあっては、ますますその必要性が高まったとのことです。しかし、避難所は食費に対し公費が支給され、市職員派遣や災害情報の伝達がされたり、救援物質やボランティアが集まるなど、いろいろな支援が受けられますが、在宅避難に対しては飲み水や食料の備蓄など自助による対応が求められ、必要な支援が届きづらいのが現状です。障害者の防災対策を考えるうえで、在宅避難をどのように支援していくかが、大きな課題ではないかと思いました。

 最後の質疑応答の中でさくら会の加藤理事長は、小金井市内に点在するさくら会の2つの作業所と3つのグループホームが、障害者の災害時ネットワークとして活用できないか、これからの課題として考えていきたいとの発言がありました。発災時の対応についてはそれぞれの事業所でマニュアルを作ってはいますが、今日の講演会で示されたような、地域でのネットワークづくりなどを取り込んだ防災計画づくりが急がれると痛感されました。

(合田)

2020年12月07日

さくら会の虐待防止に関する取り組み

障害者虐待とは
 平成24年10月から障害者虐待防止法が施行されました。この法律は障害者の尊厳を守り、自立や社会参加の妨げとならないよう虐待を禁止するとともに、その予防と早期発見のための取り組みや、障害者を現に養護する人に対して支援措置を講じることなどを定めたもので、障害者虐待を身近な問題としてとらえ、社会全体で支えあっていくという目的のものです。さくら会として虐待問題にどう向き合っているのか報告をさせていただきます。

虐待の定義とは
  ○養護者による障害者虐待
  ○障害者福祉施設従事者等による障害者虐待
  ○使用者による障害者虐待
 をいうものとされています。


障害者虐待の具体例
区分 内容 具体例

(1)身体的虐待
障害者の身体に外傷が生じ、若しくは生じるおそれのある暴行を加え、又は正当な理由なく障害者の身体を拘束すること 平手打ちにする、殴る、蹴る、叩きつける、つねる、無理やり食べ物や飲み物を口に入れる、やけどさせる、縛り付ける、閉じ込める、など

(2)性的虐待
障害者にわいせつな行為をすること又は障害者にわいせつな行為をさせること 性的な行為や接触を強要する、障害者の前でわいせつな会話をする、わいせつな映像を見せる、など

(3)心理的虐待
障害者に対する著しい暴言、著しく拒絶的な対応その他の障害者に著しい心理的外傷を与える言動を行うこと 怒鳴る、ののしる、悪口を言う、仲間に入れない、子ども扱いする、無視をする、など

(4)放棄・放置
障害者を衰弱させるような著しい減食、長時間の放置、(1)~(3)に掲げる行為と同様の行為の放置等、養護を著しく怠ること 食事や水分を与えない、入浴や着替えをさせない、排泄の介助をしない、掃除をしない、病気やけがをしても受診させない、第三者による虐待を放置する、など

(5)経済的虐待
障害者の財産を不当に処分することその他障害者から不当に財産上の利益を得ること 年金や賃金を渡さない、本人の同意なしに財産や預貯金を処分・運用する、日常生活に必要な金銭を渡さない、など

対象となる障害者
障害者虐待防止法の対象となる障害者は、身体障害、知的障害、精神障害(発達障害を含みます。)、その他心身の機能の障害がある人で、障害及び社会的障壁により継続的に日常生活又は社会生活に相当な制限を受ける状態にある人とされています。障害者手帳を取得していない場合も含まれます。

虐待者、被虐待者本人の「自覚」は問わない
虐待が発生している場合、虐待をしている人(虐待者)、虐待を受けている人(被虐待者)に自覚があるとは限りません。虐待者が、「指導・しつけ・教育」の名の下に不適切な行為を続けていることや、被虐待者が、自身の障害の特性から自分のされていることが虐待だと認識していないこともあります。
 また、長期間にわたって虐待を受けた場合などでは、被虐待者が無力感から諦めてしまっていることもあります。
※東京都福祉保健局 障害者虐待とはより抜粋

さくら会の取り組み
さくら会として、当初は障害者虐待防止法が施行されたことに伴い、パンフレットの紹介や虐待防止センターが自立生活支援センター内に設置された程度の認識であり、自分自身のこととして捉え、しっかりと向き合っていくという意識は低かったかもしれません。これは、私たちの組織には虐待をする職員などいないという気持ちが強かったからです。
しかしながら、障害者虐待を虐待という言葉に捉われるのではなく、利用者支援の視点に立ち、様々な利用者理解のスキルを向上させ、ケアの質を高めることが、結果的に障害者虐待の防止になることだと認識し、組織的に虐待防止のための取り組みを開始することとなりました。

虐待防止への組織としての取り組み
支援力の向上
 さくら会では日中活動の場、生活支援の場、相談支援の場等様々な事業所を運営しています。虐待の定義において、そこに従事する職員は「障害者福祉施設従事者等」と定義される人たちです。何故、従事者が定義されるのかというと、対応に苦慮する行動が発出されたときに、そのことに冷静に対応できる支援力が備わっていない場合にイライラ感が募り、虐待といわれる行為に及んでしまうからです。そのため、さくら会としてはその支援力を向上させるため3年ほど前から、外部講師を招聘し定期的な研修を実施しています。
現場の職員は、日々利用者と接しているため、経験値の中での支援力が積み重ねられています。この支援力に外部講師の専門的見解が加わることにより、より重厚な支援力が構築されることになるからです。単一であった利用者の捉えを多面的に捉える視点の持ち方など理解をし実践していくという研修を行っています。

メンタルヘルスの取り組み
 支援力を向上させることはとても大切なことですが、それと同時に職員の心的な負担を軽減させることも大切なことです。「心の健康」を意識して、自分自身のストレスを理解し有益な仕事につながるよう、外部機関によるストレスチェックを実施しています。

虐待防止委員会の設置
 法人として、組織的に虐待防止の取り組みを行っていく目的として、令和元年(2019年)10月に虐待防止委員会を設立しました。委員の構成は、理事長、理事、各事業所所長、利用者・家族代表、苦情解決第三者委員としての外部機関委員を中心とし、具体的な内容として、虐待防止研修の実施、虐待に関する通報連絡先や苦情受付先の啓発、ヒヤリハット報告の活用、虐待防止のためのセルフチェック実施等の取り組みをしています。

さいごに
 さくら会は、当事者の地域における生活を支える事業所を数多く運営しています。利用される皆さんが安心して過ごせるように常に利用者視点に根ざした支援が重要です。その内容には常に虐待を防ぎ、しない、見過ごさないという姿勢が大切だと考えます。
 今後は、さくら会は虐待などないすばらしい組織なんだという考え方を捨て、しっかりと
虐待防止の取り組みを実施していく組織として地域に根ざしていきたいと考えます。

2020年10月16日

グループホーム「ゆりの木」が開設されました

6月1日に、さくら会の三つ目のグループホーム「ゆりの木」が開所しました。東小金井駅北口の梶野公園に面した閑静な住宅街の2階建ての建物です。男子5名の入居者が、家を離れて新しいグループホームでの生活を始めました。

 

 

 

「ゆりの木」は小金井市内でもよく見かける樹木です。20メートルを越えるような大木ですが、5月にユリに似た可愛いい花をつけるのでこの名前がついています。このグループホームの入居者が、大地にしっかり根を下ろした大樹のように、たくましく育ってほしいとの願いを込めた名称です。

 

 

 

 

小金井公園にある「ゆりの木」並木です。

梶野公園では、年間を通して地元の方々のいろいろな催しがあるそうです。グループホーム入居者も是非参加させていただき、皆様とともに地元での豊かな生活が送れるよう、皆さんのご支援をお願いいたします。

 

2020年06月03日

りあんにて「ゆめ工房 書初め展覧会」開催中です。

ゆめ工房では毎年1月に書道の先生に来ていただき「書初め」をします。

今年は、子年にちなみ「子」の字をネズミの顔、からだに見立てたアイディアで書初めをしました。


皆さん、なかなかの出来栄えです。2月14日まで、「りあん」で「書初め展覧会」を開催し、皆さんの作品を展示しています。一度足を運んでください。

2020年02月04日

ワークショップを開催しました。

以前より告知しておりまし蜜蝋ラップ作りのワークショップを1月28日開催しました。

前日にも参加のお申込みをいただき材料の買い足に走ったり、当日も準備不足でバタバタしてしまいましたが、お子様連れのお母様にも楽しんでいただき、また、帰りがけに「また教えてください」と声をかけていただき、講師として満足のいくワークショップを開くことが出来ました。

当日の「りあん」ではゆめ工房の利用者さんの「書初め展」が開かれており、会場の雰囲気もすばらしいものがありました。

 

参加者の方からも感想をいただけましたので紹介します。
*簡単だが、楽しいものが作れた
*これはいい!
*教え方が上手だった
*子供連れのお母さんたちも楽しそうだった
*早速、ユザワヤに蜜蝋を買いに行く

今後も皆様にご満足いただけるよう色々と企画してまいります。

2020年01月31日

虐待防止のための研修会を行いました。

昨年10月に「虐待防止委員会」を立ち上げ、最初の活動として1月25日(土)に職員を対象とした「虐待防止のための研修会」が行われ28名の参加がありました。

この講習会は、滝野川学園の高瀬祐二氏を講師に小金井市虐待防止センターの主催で開催されたもので、虐待についての基本的知識、現場での具体的な事例、虐待を起こさないためにはどうしたらよいのかなど、日々支援する中で“気になっていたこと”や”もやもやしていたこと“に答えを示してもらった講習会でした。最後の演習では「グループホームは家庭的であるべきか」について小グループで話し合い結果を発表するものでしたが、職員の間にもいろいろな意見や考えかたがあるのだな、これからはもっと皆で話し合う機会を持たねば・・・と思いました。

(合田)

2020年01月31日

グループホームの上棟式が行われました

12月3日に現地で上棟式が行われました。

工事が棟上げまで無事終わったことへの感謝と完成を祈願する式です。

前日は雨でしたが当日は晴天で、絶好の上棟式日和です。

まずは幣串を屋根に掲げます。竣工後は屋根裏に奉納されます。

四方固めの義(米、酒、塩で四方向をお清め)を行います。

 

その後関係者の紹介・挨拶があり、守屋工務店さんから木遣りをいただきました。

最後は一本締めで会を締め参加者全員で無事完成するよう祈願することができました。

工事関係者の皆様も入居される方が快適に過ごせるよう質の高い工事を進めてくださっています。

我々も皆様に満足いただける支援ができるよう尽力していきます。

2019年12月24日

フラワー工房宿泊訓練にいってきました

11月7日、8日にフラワー工房で宿泊訓練にいってきました。

 

1日目は日本平動物園でたくさんの動物を見ました。

ホッキョクグマの迫力ある泳ぎや

普段見れないハイエナなど動物を見て皆さん楽しんでいました。

集合写真

ホテルでの食事も美味しく、夜はカラオケをして皆の絆はさらに深まりました。



2日目はキーホルダーづくり体験!

皆さん素敵なキーホルダーを作りました。

キーホルダー

 

宿泊訓練を通じて普段の日中での集団生活では経験できないことも多く体験でき、

また翌週からのお仕事にもリフレッシュして取り組めそうです!

2019年11月25日

グループホームの地鎮祭が行われました

さくら会の三つ目のグループホームの建設が決まり、10月16日に梶野町5丁目の現地で地鎮祭が行われました。工事の安全とグループホームの順調な開設を祈願し、小金井神社の神主さんのもと、厳かに式が執り行われました。

神主さんによりグループホームの敷地が清められていきます。

理事長による鍬入れ式です。

関係者が玉串を奉奠します。

参加者で記念撮影を行い、地鎮祭は無事、終了しました。

                                   (合田記)                                  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年10月24日

運動会が開催されました

9月27日(金)、さくら会恒例の、第11回運動会が開催されました。いつものように、小金井市総合体育館の体育館ホールをお借りし、10時半から15時の間、多彩なプログラムで秋の一日を過ごしました。
今年は、「紅白玉入れ」「PAN・de・スイカ」「パンくい競争」等の競技に、あらたに「パラバルーン」が加えられました。4つのカラフルなパラバルーンをみんなで大きく広げて持ち、右回り、左回り、上下に揺らし、最後は大きくふくらましたバルーンの中に皆が隠れてしまうという楽しい演技でした。
利用者、支援員、保護者の方々に加え、ここ数年は市内の事業所の皆さんもお招きし、一緒に楽しむ運動会に発展してきましたが、11回目の今年は、総勢175名の方々に参加いただき、一段と盛り上がった運動会となりました。
会場の手配にご協力いただいた小金井市の皆様、お忙しい中、足を運んでくださった来賓、事業所、保護者の皆様に感謝いたします。また、準備、運営に携わった職員の皆さまもご苦労様でした。

さくら会理事長 加藤 弘子

2019年09月30日

りあんの看板を描きました

フラワー工房さくらの利用者さんがカフェりあんの看板を気持ちを込めて沢山のお客さんがくるように描きました!

2019年03月12日

調理活動

ゆめ工房生活介護で調理活動を行いました。
作ったものはみんな大好きパンケーキ!
語らずとも写真でお分かりの通りみんな美味しそうに食べています。
自分で卵を割って、牛乳入れて、粉をかき混ぜ、ケーキをひっくり返し、「自分で食べるお菓子は自分で作る」が随分定着してきました。

2019年03月11日

買い物活動

雨の中買い物へ、ゆめ工房の美味しいケーキづくりはここから始まります。

2019年02月28日

新商品のご紹介

cafeりあんから
新商品【シフォンケーキ】のご紹介。

完全ハンドメイドで、しっとりフワフワ!
絶品です。是非ご賞味を!お待ちしております。

2019年02月26日

余暇活動

非常勤職員さんと絵を描いたり。いつも乗っている公用車を自分で手洗い洗車したりな1日です。

2019年02月21日

夏みかん狩り

みんなで甘夏みかん狩りへ。

気候に恵まれポカポカ陽気の中,ハサミを上手に使って採りました。採ったみかんは,就労Bのみんなが自主生産品のケーキの材料として使います。乞うご期待!

採った後のみかんの木の落ち葉掃除は,市から公園清掃請してるだけあり,お茶の子さいさいです!

2019年02月20日

事業所通信が新しくなります

2月より事業所通信が新しくなりました。

【変更前】ヤフーブログにアクセスし(旧『事業所通信』)を閲覧
【変更後】当ホームページより直接閲覧(新:『ブログ』)

・過去の事業所通信はこちらへ

2019年02月11日